2025/01/27
毎日のお米で腸活!「薬膳 腸ミラクル米」の魅力をご紹介!
毎日のお米で腸活!「薬膳 腸ミラクル米」の魅力をご紹介!
最近、お腹の調子がイマイチ… 肌荒れも気になる… そんな悩みをお持ちのあなたへ。
毎日の食事で手軽に腸活ができる「薬膳 腸ミラクル米」はいかがですか?
このミラクル米は、黒米・赤米・緑米といった古代米の玄米をブレンドした、まさに腸活のためのスペシャルなお米なんです。
【ミラクル米の3つの魅力】
豊富な食物繊維でスッキリ!
白米に比べて食物繊維が豊富なので、便秘や下痢の改善に役立ちます。
玄米よりも消化しやすい若採れの古代米を使用しているので、お腹にも優しいんです。
3種の古代米で栄養満点!
黒米、赤米、緑米はそれぞれに異なる栄養素がたっぷり!
3種類をブレンドすることで、様々な栄養素を効率良く摂取できます。
食卓を彩る鮮やかな赤色!
赤米に含まれる天然色素で、炊くとご飯がほんのり赤色に。
見た目も楽しく、食欲をそそります。
【ミラクル米の始め方】
最初は、白米1合にミラクル米を大さじ1杯からスタート。 慣れてきたら、徐々にミラクル米の量を増やしていきましょう。 最終的には、白米とミラクル米を1:1の割合で食べるのがおすすめです。
【お客様の声】
「ミラクル米を食べるようになってから、お通じが毎日快調です!」
「肌の調子が良くなった気がします!」
「ご飯がほんのり赤くて、見た目も可愛いので、子どもも喜んで食べてくれます!」
毎日の食事にミラクル米を取り入れて、腸内環境を整え、健康的な毎日を送りませんか?
薬膳 腸ミラクル米 840g 1400円
無農薬・無化学肥料栽培
2025/01/24
SOGA連続自然栽培小説
(スーパーのお米売り場。友人同士のCさんとDさんが立ち話している。)
Cさん 「ねえDさん、いつもどんなお米買ってるの?」
Dさん 「最近は、自然栽培米にハマってるんだ。」
Cさん 「自然栽培米? なんだか体に良さそうだけど、高いんじゃない?」
Dさん 「確かに、ちょっと値段は張るかも。でもね、食べてみたら全然違うの!味が濃くて、本当においしいんだよ。」
Cさん 「へえー、どんな風に違うの? 普通の無農薬米と比べて。」
Dさん 「うーん、まず香りが全然違う。土の香りというか、自然の香りがするんだ。あとね、甘みと旨みがぎゅっと詰まってる感じ。噛めば噛むほど味が広がるの。」
Cさん 「そんなに違うんだ! 食べてみたいなぁ。」
Dさん 「でしょ? 実はね、今日、ちょうど新米を買ったところなの。よかったら、今度おすそ分けするよ!」
Cさん 「え、本当!? 嬉しい! ぜひぜひ!」
Dさん 「じゃあ、今度ご飯炊くときにでも、連絡するね。」
Cさん 「うん、楽しみにしてる! で、自然栽培米って、他にどんなところが良いの?」
Dさん 「農薬や化学肥料を使ってないから、環境にも優しいし、何より安心安全だよね。それに、自然の力で育ってるから、栄養価も高いみたいだよ。」
Cさん 「なるほどね〜。ちょっと高いけど、それだけの価値はあるんだね。」
Dさん 「うん、そう思う。一度食べたら、もう普通の米には戻れないかも(笑)」
Cさん 「あはは、そんなにハマってるんだね。じゃあ、私も自然栽培米、試してみようかな。」
Dさん 「うん、ぜひ試してみて! きっと、お米に対する考え方が変わると思うよ。」
2025/01/21
自然栽培野菜の美味しさの秘密
自然栽培野菜の美味しさの秘密
皆さんは「自然栽培」という言葉を聞いたことがありますか?
自然栽培とは、農薬や肥料を一切使わずに野菜を育てる農法です。
一見、大変そうに思える自然栽培ですが、実は野菜本来の美味しさを最大限に引き出すことができる、素晴らしい方法なんです。
今回は、自然栽培野菜が美味しい理由について、詳しく解説していきます。
土壌の力と野菜の旨味
自然栽培では、農薬や肥料を使わない代わりに、土壌の力を最大限に活かします。
健康な土壌には、多種多様な微生物が生息しており、それらの微生物が有機物を分解することで、野菜が育つために必要な栄養素が作られます。
自然栽培の野菜は、このような栄養豊富な土壌で育つため、味が濃く、栄養価も高いのが特徴です。
太陽の光と自然の恵み
自然栽培では、太陽の光をたっぷり浴びて育った野菜を収穫します。
太陽の光は、野菜の光合成を促進し、糖度を高める効果があります。
また、自然の雨や風、そして土壌の微生物など、自然の恵みを最大限に受けて育つことで、野菜本来の旨味が凝縮されます。
ストレスフリーな環境
自然栽培では、農薬や肥料によるストレスがないため、野菜は健やかに育ちます。
ストレスが少ない環境で育った野菜は、味がまろやかで、食感も良く、野菜本来の美味しさを楽しむことができます。
自然栽培野菜を味わってみよう!
自然栽培野菜の美味しさは、実際に食べてみないと分かりません。
最近は、自然栽培野菜を販売するお店や、自然栽培農園が増えてきています。
ぜひ、お近くの販売店や農園で、自然栽培野菜を手に入れて、その美味しさを体験してみてください。
自然栽培野菜を食べることで、自然の恵みに感謝し、健康的な食生活を送るきっかけになるでしょう。
2025/01/05
おいしい給食
おすすめのドラマ・映画「おいしい給食」
教師をしているころからおすすめしているドラマである。80年代の中学校が舞台。給食をこよなく愛す中学校教師と給食マニアの中学生が給食をめぐって起こる日常の物語である。
このドラマには食の喜びが詰まっている。
料理のメニューを見て給食が楽しみになる。
料理の匂いが食欲をそそる。
食べることを楽しむ。
どうやって食べたら美味しいかを考える。
人が美味しそうに食べているのを見ると美味しそうにみえる。
誰かと会話をしながら食事をする楽しさ。
このドラマを見ていると食事の喜びは食べることだけではないと認識させられる。食べ物を中心に取り巻く環境、行為、心が一つになって食事の幸せを感じることができる。
食事は栄養を摂るだけの行為ではない。何をどこで誰と食べるかがカラダとココロの豊かさを増やしてくれる。
私が18年間勤務した公立の小学校ではどうだろう?
私が住む倉敷市では近年、大規模な給食センターができ、学校から給食調理場が無くなってきている。4時間目ごろこ調理場から漂ってくる給食の匂いはなくなりつつある。また、給食を作った人との距離が遠くなり食事への感謝や想いが伝えにくくなってしまった。
隣接市では、食材費の高騰から給食の品数を減らすようになった。
コロナ禍では、全員が前を向き黙食をするように強制した。給食時間はしゃべり声がせず、ただ食事の音だけが教室に響いていた。
かつては給食が楽しみだから学校に行ってる子もいた。給食中の会話が楽しかった。食べ物の好き嫌いがそれぞれにあるのを感じた。おかわりジャンケンを楽しみにしていた。
学校給食は、子どもたちから食事の喜びや楽しさを奪ってしまったように感じる。
運営をしているオルタナティブスクール「竹林のスコレー」では、今年の4月から本格的に給食をスタートさせた。
給食で大切にしていることは
「心を込めて丁寧に作ること」
「作った人、食材、いのちへの感謝」
「旬の食材を使う」
「ちゃんとした調味料の使用」
「子どもの活動場所の近くで作っていること」
「食卓を囲む楽しい時間」
給食を初めて子どもたちの様子は大きく変化し、心が落ち着き生き生きとした表情を見ることができる。
食はココロやカラダを育む大切なもの。
今一度、食を取り巻くものを見つめ直してみるといいかも。
2024/07/17
成功と失敗
野菜作りをしていると成功と失敗の繰り返し。
去年成功した仕方でやっていても今年は失敗。
苗づくりを失敗したなと思って定植したものが意外とグングン成長して成功する。
そんなことがよくある。
でも、その失敗の確立を減らすことはできる。
そのために試行錯誤し色々試してみることは大事。
成功したからと言ってそこで終わってしまっては面白くない。
もっといい方法はないか試してみることができるのが野菜作りの面白いところでもある。
特に少量多品種でやっていると、本当にいろいろな野菜を作るので試すことができるのは無限にある。
ただ失敗をしたいわけではないので(笑)
失敗すると当然へこむ。
最近の失敗
・ズッキーニが急に採れなくなった。
・トマトにカメムシがむらがる。
・今年もナスの育ちが悪い。白ナスは良く育つ。
・大豆の種蒔きは遅れた
などなど 多すぎるか・・・